6.27.2013

バラモンキングへいってまいりましたよ!━レース━


カメラロール-23
ついにレース日。3時55分に起きた。よく眠れた。外はまだ真っ暗だった。宿が4時に朝食を出してくれたから食べた。食欲はそうなかったが、食べられないわけでもなかった。そして痙攣対策でバナナを1本食べた。
4時45分、宿にバスが来てスイム会場の富江へ。真っ暗だった。アップダウンばかりだった。富江に向いながら明るくなっていった。島の景色に南国の成分を少し感じた。


カメラロール-25
会場着。バラモンキングのスタート地点である。ついにここまできた。
まずはバイクに補給食、ドリンクをセットし、Garmin310XTを起動。ブレーキ、変速、タイヤのエアも再確認。問題なし。
天気予報では曇りときどき晴れ、といった感じで気温は28度まで上がるらしかった。走るには暑いだろうが、酷な暑さではない。この時間は気温が低かったが「湿度は90%である」とアナウンスがあった。確かに蒸す。
水面に小波はあるものの海は極めて穏やか。防波堤内であるからで。「水温は23度である」というアナウンスがあった。ロングジョンか、フルスーツか。
ロングジョンは泳ぎやすい。しかし体温保持能力が低く、浮力もフルスーツに劣る。フルスーツは腕肩が動かしにくい。
海水に触れてみると、プールと比べて非常に冷たいが、銭湯の水風呂よりは暖かい。オープンウォータの経験はショートディスタンスの1回のみである。それも2年前。経験と情報が圧倒的に不足している。
腕肩は動かしにくいだろうが、生存率はフルスーツの方が高いだろう。水温は高くないし、運動強度も低いだろうからゆでダコになることもない。安全側にレバーを倒してフルスーツに決めた。



カメラロール-26
レース目標
ロングは初めてであるし、ロングはどんなタイムならどのくらいの位置づけなのか、ということも知らないからハッキリとしたターゲットは設定していなかった。スタートできるだけでも十分、と思っていたし。
机上の空論として、Swim1時間10分、Bike6時間、Run4時間にトランジションタイムを加えると11時間30分である。それぞれ単体ではそのくらいでこなせるだろうが、3種を連続して行うわけだからペースは大きく落ちるだろう。であるから少なくとも12時間はかかるだろう、登坂で足を削られればRunを走り通すこともできず、歩くことになるかもしれない、いや、登坂で削られなくても歩きが混じるだろうことは先人の経験から明らか…。ロングは厳しいのだ…。

というようなことを勘案して

  1. ともかく制限時間いっぱいまであきらめずにゴールを目指す。完走!
  2. 先人の記録と自分の能力からみて14時間くらいは達成できるのではないか…14時間!
  3. 机上の空論値からすると12時間も不可能ではないかもしれない…一応12時間!
  4. 妄想の範囲としてBikeのAve30km超、RunでSub4などを達成なんてことがあったりして!
  5. 基本的に関係ない話だからチラッとしか見てないけど世界選手権の選考レースであるらしい。エイジ12位まで?去年のリザルトからすると大体妄想ペースでこなすと選考にひっかかるかもしれない。ま、私(イケメン)にはカンケーないけど。

とにもかくにも「1」の完走である。スタート地点に立てるだけで勝者。確かにそうだが、DNFと完走ではやはり違う。

ロングを完走したい。ロング完走者になりたい。それだけである。





スイム前に食べるバナナを持ってきた方が良かったかもしれない。体が起きてきてバナナを食べるくらいの胃腸の余裕はあった。後悔するほどではなかったけれども。

スイムコースのルート、ブイの位置、陸地の目印などを再確認(陸地のターゲットはあまり意味がなかったが)。水の透明度は低い。台風や雨の影響だろうか、土砂が流れ込んでいるのかもしれない。
試泳の時間が近づいてきたから着替え。トライスーツの上にフルスーツ。そして靴やら服やらiPhoneやらをスイムバッグに入れて預託。より一層レース感が強まってくる。完全に日常から切り離された。どういう結果になるか分からないが、始まったのだ。


ウェットを完全に着るために海に入って濡らす、のだが…何かおかしい…全然着れない。緊張しているのだろうか、全然着れない。試泳をしてウォームアップしたいのだが…。
ウェットが前後さかさまであることに気づくのに、ジッパーが前にあることがおかしいことに気づくのにしばらくかかった。ぼくちゃんは大変かしこい。
慌ててウェットを脱ぎ、着なおし。ウェットは脱ぐと裏返しにひっくり返って手間取るから困る。よいしょよいしょと顔を真っ赤にして足を通して引っ張り上げると、何かおかしい…全然上がらない…ジッパーがまた前にある。同じ間違いを2度繰り返す。これ。ぼくちゃんは大変かしこい。

さらに顔を真っ赤にして慌てて再装着。このころ、五島のエライ人、シフォンさんを見かけたが、ウェットに忙しく挨拶もできなかった。またも不義理をしてしまった。

試泳。ゴーグル、キャップ、ウェットの機材面は問題がなかったが、オープンウォータがプールと全然違うこと、水中視界が2メートルほどしかないこと、ゴーグルに他泳者のストロークが当たってぎゃふん、水が塩辛いこと、息継ぎがうまくいかないこと、足がつかないこと、その他緊張などもろもろで半パニック。
やはりオープンウォータの経験と情報が圧倒的に不足している。


「ぼくちゃんは…生きて帰れませんね…『長崎トライアスロン大会で死亡事故』…ヤフートピックス行きですかね…」


フローティングスタート地点でそのようにしょんぼりしていると、いよいよスタートが近くなってくる。ただ、レース直前になればアドレナリンがピュッピュと分泌されて気分がガラリと変わることも知っている。やはりスタート直前に雄たけびなどを上げると━アドレナリン噴出量が増すだろうから叫んでおくことにした━恐怖心がキレイにマスキングされる。


「みなぎっっっっってwきwたwぜーーーー!wwwww ねんがんのwwwやふーwwwとぴっくすwww」


スタート直前になれば少なくとも漠然とした恐怖心だけは消える。レースというのはいつもそう。










Swim3.8km
ラッパの音がしてスタート。序盤はバトルで危険だからアップ程度の強度で。
やはり他の泳者との接触が頻発。ときどき泳ぐのに支障が出るくらいの接触もある。序盤で学んだのは、前の泳者のバタ足にあまり近づかないこと。あれでゴーグルを蹴られるとアウト。そして斜め前の泳者のストロークにも気をつけること。これは逆に言えばキックを打てば後方の泳者は離れてくれる、ということでもあった。

みな泳いでいて水面が荒れるから、息継ぎはプールとは全然違って、大きく上を向かないとうまくいかない。が、大きく上を向けばまずブレス失敗はなかった。そして息継ぎ時にウェットの襟が首にこすれて痛い。ウェットと体の相性次第でワセリンが要ると知った、と2年前のレース時にも思った、ということを、五島の海で思い出した。もう遅いが。

多少バラけて泳ぎやすくなってくるものの引き続き低強度で。ブイ周辺は混雑で接触が多くなる。オープンウォータでは、よく「上に乗られた!」とか「沈められた!」というが、今回私(イケメン)は上に乗る側になった。というか、波の具合、他泳者との位置関係、ストロークの具合、混雑具合が複合的に不幸に一致していつのまにか他の泳者が自分の体の下にいた、という具合で。邪魔だから上に乗ってやった、というわけではない。

1900mの1周目を終えたところで水分補給。2周目に。
ここで尿意。泳ぎながら漏らすのは力の加減が難しい…力が入ると漏らせないし、力を抜くとペースが落ちて他の泳者との接触が起きる。どうにかお漏らし成功。

2周目は同じくらいの泳力の人しかそばにいないので接触も少なめ。接触があっても軽度。
引き続き体感強度は低め。1ストローク1ブレスで呼吸は楽。これならブレス失敗があっても安全圏。
オープンウォータはプールとは別モノ。プールで意識するフォームなんて全く再現できない。ヘッドアップをしなければならないし、頭を上げて警戒しておかないとキックが顔に直撃する。
クロールに「犬かき」成分が多く含まれたようなフォームにならざるを得ず。

ウェットの襟が首にこすれて痛いが、3.8kmまでは皮膚がもちそうである。2周目中盤になるころには完泳できそうだと感じた。引き続き低強度。淡々と、相当落ち着いた心境でスイムアップ。ヤフートピックス回避。

時計を一瞬見たら1時間16分あたり。思ったよりは遅かった。短水路のクロールとは全然別モノなんだと知った。しかし、ひどい数字というほどでもなく。



Transition 1
トラ袋を取って更衣室テントへ。熱気と湿度でむんむんしている。頭がクラクラする。気分が悪い。棒につかまらないと立っていられない。スイムアップ後には血圧だかなんだかの急激な変化でそうなることがある、という話を思い出し、棒につかまりつつトランジション作業。
ウェットを脱ぎ、紅茶(カフェイン)を飲み、足を拭き、2XUのコンプレッション靴下を履き、手袋をし、ヘルメットをかぶる等。晴れる気配がなかったからアーム・ショルダー・カバーはつけなかった。
アナウンスでは150人だか200人がスイムアップしたとか何とか言っていた。私は120番手位だろうか?というか、何人が参加しているのかも知らなかった。600人くらいだろうか?順位はどうでもよい。とにかく完走したいのだ。
そうしているうちにいくらかクラクラが弱まってきたからテントを出てバイクの方へ。




Bike180km
競技時間が長く、苦手で不安のバイクパート。2年前、唯一経験したレースで初めて知ったことだが、私はバイクが遅い。自転車に乗り始めたのが入口で、バイクが一番得意と思っていたが、そんなことはなかった。自転車が好きであることと、バイク能力には関係がないのだった。

ラックからバイクをおろして乗車ラインへ。なぜかGarmin310XTちゃんが心拍を拾わない。心拍センサーに海水が入り壊れてしまったのだろうか?この後、レース終了まで心拍数は計測できないままだった。心拍数が分からない。体感強度でペースを管理するほかない。
180kmのアップダウンをノンストップである。序盤ではイージーなペースが後半では地獄ペースとなるだろう。ケイデンス高め、トルク低めを意識して楽なペースで。絶対に力を込めないこと。力を込めると、バイク後半で失速するし、ラン全体に響く。
序盤ではどんどんぬかされる。スピードは十分に出ているからこのペースが正解のはずだ…が…焦る。ともかく長丁場である。ペースを守ること、絶対に力を込めないこと、楽な範囲で回すこと、念願だった「五島ゆるポタ」のつもりで走ること…順位はどうでもよい…楽に回して完走確率を高めること。今は楽でも後半は必ずきつくなる。

テーパーと称して2週前から運動量を減らした。疲労が抜けた感覚もなく、運動量だけ減ったから不安だった。そもそもテーパーの経験も情報も不足していた。調整に成功したのか失敗したのか分からない。調子は良くはないが、悪くもなかった。

どこをとってもアップダウン。そのたびにフロント変速。さいたまから秩父へロングライドに行ってもフロント変速はせいぜい10回だろうが、ここ五島のコースでは数えきれないほどフロント変速をした。変速時はチェーン落ちしないようトルクを抜いて。また、重いギアを踏み込んで一気に上る、ということも控えてリアもこまめにギアチェンジ。ダンシングも控えて極力シッティングで。登坂であってもケイデンスが低くなり過ぎないよう軽めのギアで。早め早めに固形補給食を摂って。

エイドでスポーツドリンクをもらい一安心。電解質の水分確保。淡々とペース維持。すると序盤で先行して行った人たちを追い抜く場面が多くなってきた。また、私(イケメン)は上りが速く、平地が普通で、下りとカーブが遅い。これはハッキリとした傾向だった。上りで簡単にパスでき、下りで簡単にパスされた。そうきつくもない上りでヒイヒイいっている人が不思議だったし、逆に、下りやカーブでもたもたしている私(イケメン)は謎生物に見えただろう。下りとコーナーは怖い。同じようなペースで走っていた人に下りカーブが連続するところで引き離されて、それだけで100m200mのビハインドになった。
バイク全体で見ると、基本的に順位を上げたようで、追い抜くことが多かった。

後半までバーチャルトレーナーのAve30kmラインに多少の貯金ができるくらいで推移していった。後半には固形補給食が尽きた。想像していたより順調に摂れたぞ、というより、不足を感じた。もっと補給食が欲しかった、が、エイドで立ち止まって補給するならスルーしたほうがタイムがよい、と、しばらく固形補給を摂らずに進んだ。これは失敗だった。
サドル後方のエネルギードリンクの残量も少なくなってきたし…という頃になってようやくエイドでバナナをもらった。

予報に反して天気は雨だった。時折土砂降りになった。
ブレーキの効きに不安があったが、特に問題はなかった。SwissStop Black Princeのおかげかもあるし、そもそも減速が必要な場面は警告看板があったから事前に減速できた。

リニアに疲労がたまっていき、楽だったペースがきつくなった。追い抜くことも追い抜かれることも随分減った。2周目を終え、150km地点あたりからガクッときて、失速した。だるくなり、眠くなり、意識が薄めになり、クラクラした。ハンガーノックの入り口だった。今思えば、補給不足だった。「終わった。失敗レースだ。」と思った。注意力が落ちて側溝に落ちたり落車するのではないか、という不安がわいてきたのでペースダウン。完走しなければ…クラッシュはイヤ…。ペースを落として様子を見なければ…。

すると、ようやくバナナが効いたのだろうか、170kmあたりでいくらか回復。やはりエネルギー不足だった。既にエアロポジション維持がきつかったし、そのままスローペースで足をためてバイクフィニッシュ。トンネルが多くGarmin表示ではよく分からないが、おそらくAve30kmより少しよかったのではないか?という認識だった。

バイク中、一度おしっこをした。




Transition 2
バイクを高校生ボランティアに渡して、トラ袋をもらい、更衣室テントへ。
バイク装備を外し、ラン装備。曇っているから帽子はかぶらずサングラスは外した。1gでも軽い方がよい。紅茶(カフェイン)を少し飲んでトイレへ。村上春樹の小説にでてくるような、信じられないくらい長いおしっこをした。いつまでたっても止まらなかった。水分補給は十分だったらしい。






Run42.2km
もうすっかり疲れている。スイムに加えてアップダウンばかりのバイク180kmをAve30kmで走ったのである。信じられないことだが、ここからフルマラソンである。確かにロングの部へエントリーしたのは私(イケメン)であるが、ここからフルマラソンなんてどう考えてもおかしいだろう…。10日くらい休憩が欲しいところである…。
Sub4ペースをターゲットに、とにかく長く維持できるペースで。先人によればRun後半は地獄である。必ず地獄である。グロッキー、足が棒、眠気、吐き気、激痛。ありとあらゆる苦痛を一ヶ所に集めてきたような地獄である、という。
バイクでハンガーノック寸前までいったから序盤で大量補給。コーラ(カフェイン)、スポーツドリンク、黒糖、ビスケット、フラスクのエナジージェル。
序盤はSub4ペースをきつくもなく維持できた。しかし、大量補給のせいか、10kmあたりで気分が悪くなってきた。吐き気まではいかぬが。ランではエイドステーションがたくさんあって補給に困ることはなかった。雨が降れば体が冷却されてよいし、雨がやめば水をかぶって冷却。気温は高くなく走りやすかった。暑いよりは雨の方がましかもしれない。
ランでは追い抜かれたり、追い抜いたり、ということはそう頻発せず、ぽつぽつと順位変動がある程度。追い抜かれても追走する気は皆無だった。とにかくペース維持。
ランコースもアップダウンばかりである。平地民からするとなんて嫌がらせ設定なんだ、と思うが、五島の地形から考えて、これは普通である。港付近の他は、平地はほとんどない。

中盤には胃の消化が進んだようで楽に。疲労感、筋疲労はあるが、エネルギー充填は十分できた感覚がある。中盤になると黒糖のような甘い補給を受け付けなくなったからコーラ、スポーツドリンク、オレンジで糖分補給。
14km3周回のランコース、2周目まではどうにかSub4を維持できた。Sub4に貯金も少しできた。だがマラソンは30kmから。3周回目からは足が棒、筋肉がしびれて痛い、足が濡れてマメやら水ぶくれ等。つらい。つらいが、あと1周である…。
長かったロングの旅もあと1周で終りである…苦痛はまだ生きている証…この苦痛を得るために2009年から目指してきたのだ…この瞬間のために…などと感慨にふけっても、その間に進めるのはせいぜい300mくらいなものである。3周目の14kmが長い。Garminの数字が増えてくれない…。

つらいつらい、痛い痛い。上りでは大失速、下りでは大腿四頭筋激痛でブレーキ。トイレに入った時以外でもSub4貯金を取り崩すラップもでてきた。大腿四頭筋が痛い痛い。
だが、あと10km、あと8km、あと7kmと確実に前へは進んでいる。残り距離が増えることはない。そうだ、完走はできそうだ…完走はできそうだ!

Sub4貯金と残り距離と失速許容範囲を計算をしつつ、ひょっとしたらこのペース、Ave30kmにSub4というのは、エイジ世界選枠の当落ラインではないか、というようなことも頭をよぎった。スイムもそう悪くなかったし、トランジションでもそう手間取らなかった。案外といいペースで来ているのではないか?

残り4kmくらいになると、完走はもちろん、歩かず完走、さらにはランパートでのSub4ゲットもほぼ確信できた。キロ6分20秒位に落ちても大丈夫である、という計算だった(リザルトではもう少し余裕があったが)
ランパートでSub4などというのは、目標ではなく妄想だった。また歩かずに走り通せるとも思っていなかった。

最後の3kmくらいは平地。3周回目以降順位の変動はほとんどない。が、最後の1kmほどで前のランナーをみつけたら、何かスイッチが入った。スパート。下りで激痛だった大腿四頭筋も平地ならどうにかなった。ゴール少し前に前走者をパス。ボディマーキングを見たら同じエイジカテゴリの人だった。カテゴリ順位が一つ上がった。うひょ!スパートしてよかった!

そして最後の赤じゅうたん…。埼玉のイケメン選手がゴールです的アナウンスがあって、ゴール…。TVカメラが寄ってきて感想を聞かれたから「つらかった」とかそのように答えた。


極度の疲労と非現実感の中、しばらく呆然。
完走した?したよね?終わった?終わったよね?現実?現実だよね?
先ほどの同エイジカテゴリの選手と健闘をたたえつつ握手。その選手も初ロングだったそう。


ああすればよかった、こうすればよかった、もっとできたはず、というような後悔はなく、やりきった感、ふりしぼった感があった。この時、タイムは良く知らなかったが、タイムはどうでもよかった。順位もどうでもよかった。全く不満がなかった。大満足だった。Completionという言葉で頭がいっぱいになった。これ以上はなかった。これ以上はない、と思えたことは最高だった。そんな風に思えたことは、初めてだった。



2013-06-25

うひょひょ!ぼくちゃん、ロング完走者になりましたよ!






Swim3.8km 1:16:42 (97位)
Bike180km 5:57:35  (39位)
Run42.2km 3:52:09  (47位)
Total 226.2km  11:06:26 (33位) 







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27 件のコメント:

  1. ベーグルパンダ2013年6月27日 20:34

    はじめまして。イケメンさん。

    いつもブログを拝見しています。
    いつもは、読み逃げなのですが、今日は感動させられました。思わずコメントです。

    すごい、本当にすごいです!!
    完走おめでとうございます。
    初完走で33位というのもすごいですね。
    私はバイクしかしませんがアップダウンがある道で
    Ave30で180kmというのもとんでもないスピードですね。
    さすがとしかいいようがありません。

    これからも、是非がんばってください。
    心から応援しております。

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    1. ベーグルパンダさん、どうもありがとうございます。

      念願のロング完走をしました。すごくうれしいです。
      Ave30といっても信号ストップがないからそんなにきつくはないと思いますよ!
      自転車しかやらないようですが、トライアスロン、どうですか?

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  2. ゆうさん、今回の五島までの移動は、みな台風に振り回されて大変でした。
    交流会を覗いてくださったんですね。
    イケメンに逢えるとこと楽しみにしていたので、会えなかったのが心残り。

    バラモンキング、素晴らしい結果を出しましたね。
    おめでとうございました。
    すごいです。私も、精進します。

    レースレポートに引き込まれて、一気読みしましたよ。

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    返信
    1. シフォンさん、どうもありがとうございます。

      夜着のフェリーだったもので交流会のおしまいの方にちょこっとだけ…という感じで、すぐに翌朝の食糧調達などに行ってしまいました…スイム会場でもみじょかなお姿をお見かけしたのですが、自分のウェット着脱で精一杯でして…失礼しました。

      削除
  3. あらためて、お疲れさまでした!そして本当におめでとうございます!
    私には想像もつかないような極限の世界で戦い、そして打ち勝ったゆうさんを本当に尊敬します。
    毎日、毎日の積み重ねがこうやって大きく結実する瞬間を見て、なんというか、心が震えました。
    自分も来年はトラデビューできるよう、トレーニングに励みたいと思います。
    とりあえずは今夏、泳げるようになるため頑張ります。笑

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    返信
    1. かっつんさん、ありがとうございます。

      いやいや、レース、すごく疲れましたよ!その後数日は膝が痛くて足引きずってましたし!

      スイムに不安があるかもしれませんが、ウェットを着ればどうにでもなると思いますので、ぜひトライアスロンをば!

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  4. いや~、圧巻のレポートですね~! これまでのさいたまさんのブログの道のりを思うと、胸が熱くなります。

    改めて、おめでとうございます!

    今年はバラモンには出られませんでしたが、この夏もオリンピックディスタンスには出るつもりです。いつか、どこかのレース会場でお会いできるといいですね~。

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    返信
    1. Cyclegoさん、ありがとうございます!

      DNS残念でした。激務でしょうから夏のレースも無理せずに楽しんでください。
      さいたまにお越しの際は(さいたまになんて来ないでしょうけど…)、ぜひ安楽亭で焼肉をいたしましょう!

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  5. はじめまして。完走お疲れさまでした。
    いつも密かに読ませていただいておりましたが、
    今回ばかりはコメントせずにはいられませんでした。
    私もロング完走目指して頑張って練習していきたいと思います。
    大変勇気を頂きました。

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    返信
    1. どうもありがとうございます!

      ランナーならフルマラソン、トライアスロンならロング。
      フルやロングは特別だ思います。ぜひロング完走してください!

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  6. 鉄人になりましたね!
    それにしても完走を通り越して、すごいタイムの好成績☆
    もう、さいたまのスパーアスリートですね☆

    ブログをすべて愛読してたものとして嬉しい限りです!

    8月札幌でお待ちしております!


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    返信
    1. そりみやさん、ありがとうございます☆

      今回結果が想像以上で驚いています。もちろん、そりみやさんのようなスーパーマンほどではありませんが…。

      8月、ジンギスカン(or 海鮮)行きましょう!

      TwitterかFacebookやられていませんか?もししてたらフォローしてもらえると助かりまする。

      削除
    2. 両方やってないのですよ~!

      ん~これをきっかけにやっちゃう?(笑)

      削除
  7. 最高の読み物でしたよ

    またまた いい刺激貰えました

    ついにさいたまの最終秘密兵器(イケメン)海外進出ですね

    返信削除
    返信
    1. レンさん、いつもありがとうございます。

      ひょっとしたら2014の中国大会の参加枠が取れたかもしれませぬ…。詳細は全然分からないのですけどね。
      もしそうなら楽しみです。

      削除
  8. マユゲマン2013年6月28日 12:56

    もう言葉はいらないかな?さすがのポテンシャル。僕はもう初めてタテトラで御一緒した頃から、それに気づいていたので、驚愕はしなかったです。唯一経験不足だけが懸念材料ですが、自分を過信してなかったゆうさんには、もはや大きな崩れはなかったですね。
    オメデトウございます。同郷の一トライアスリートとしてとても嬉しいです。

    返信削除
    返信
    1. マユゲマンさん、いつもありがとうございます。
      2年以上前からマユゲマンさんにはかまってもらっていますよね。本当にありがとうございます。

      そのうち荒川で会うでしょ!と思っていますが、なかなかお会いできませんね(笑)

      削除
  9. おめでとうございました!
    いやぁー読んでいて熱いものが込み上げてきましたよ。
    宮古島で初めてロングのレースの応援をした時の感動にちかい。
    今後は神社参りも要らないのでは?

    返信削除
    返信
    1. akiraさん、ありがとうございます。

      初ロング、完走いたしました。この喜びは言葉にできませんね。初恋成就みたいなものでしょうか。

      オーバートレーニング症候群も完治したと考えていいでしょうから、しばらくは「お礼参り」ですかね!

      削除
  10. あらためておめでとうございます。
    しかも凄い結果ですね!
    僕も来月の皆生が初ロングなんですが、ゆうさんのレポを読んでちょっとビビってきました。

    返信削除
    返信
    1. けいさん、ありがとうございます。

      完走率が9割近くあったように思いますから、機材トラブルとか体の故障がなければ完走することはそこまで困難じゃないと思います。もちろん、苦痛はありますけども。

      皆生、応援しております。

      削除
  11. ゆうさんバラモン完走&目標以下のタイムおめでとうございます!
    (仕事上、ロング出場は難しいので羨ましい…ま、タイムも相当羨ましいですけどね♪)
    同じ怪我した者同士ですが、レベルは全く違いますね…。(最後サブ4だし…)
    ワタクシの方はやっとハーフアイアンマンなれましたヨ。(当然マユゲマンさんに負けてます。)
    これからも応援およびROMってます(笑)

    返信削除
    返信
    1. GEECEEさん、いつもありがとうございます。

      ランパートでのSub4は自慢になるぞ!と必死こいて走ったかいがあったというものです…。

      アイアンマンは常滑ですかね?私もいつかはIRONMANブランドに出たいと思うのですがなかなか…。

      削除
    2. バイクポーターの経験がなかったので、(宇都宮から)車で行ける佐渡を申し込んだのですが、あえなく落選。たまたまジムで知り合えたトライアスリートの方に常滑追加応募有りましたよ!に即反応して(expensive!ながらも)エントリーしちゃいました♪
      でも、大規模の大会は初めてでしたがその価値はありましたよ!ゆうさんも機会があれば是非!
      ちなみに、マユゲマンさんとは、5月の渡良瀬遊水地と常滑で2回ほどちら見できました(笑)。

      削除
    3. IRONMANは競技水準も高いでしょうし、運営も本場っぽい感じで憧れはありますね~。いや、もちろん出場する側はやることは同じなんですけど。

      マユゲマンさんはアレですね、本当にマユゲが立派です(笑)

      削除
  12. ロング完走、そして好成績おめでとうございます!
    いつも写真がキレイでボーッとながめてしまいますが、レースレポは気合い入れて読みました。
    完走までの厳しい道のりが伝わりました。
    練習して練習して、厳しいレースに耐えてこその好結果。
    本当におめでとうございます!
    今後の活躍も楽しみにしています。

    返信削除
    返信
    1. まちゃさん、ありがとうございます。

      書き散らかしただけですので記事が長くなってしまいましたが、何年か経って自分で読むとこれはこれでいいものなんです。
      写真がキレイにみえるのはカメラの性能のおかげです…。私は関係ないのですよ(汗)


      今後は…しばらく休みます(笑)
      まちゃさん、ランナーのようですがトライアスロンはいかがです?

      削除